FREE-LANCE

フリーランスという働き方を選んだ私。不安を取り除くために大切だったのは周りの環境や人との出会いでした

おはこんばんにちは。
fumika(@nnf_57)です。

私は2018年3月に退職しています。
今現在はフリーランスデザイナーとして活動しているのですが、元々再就職しようとしていました。

職種はデザイン関係を希望して転職サイトにも登録し、デザインの仕事ができる場所を探していました。
そんな私がなぜ就職せずにフリーランスという働き方を選んだのか、そしてその決断をするまでに考えていたことや行動したことをまとめてみました。

働き方で悩んでいる方、フリーランスへの不安を抱えている方へ。
このmore designで今後、フリーランスデザイナーの活動記録として様々なことを記録していきます。
仕事の取り方、気をつけていること、お金についてなど。
このシリーズを読んで、少しでも何かのヒントが見出せるきっかけになれば嬉しいです。

fumika
fumika
このシリーズはちょこっと真面目に書いていこうと思うの!
penta
penta
普段とは違うテンションだね

仕事を辞めて少し休もうと決めていた

退職のきっかけは色々あるのですが、そのうちの一つに体力の限界がありました。
仕事内容は楽しくてやりがいのあるものだったのですが、繁忙期はやっぱり毎日終電、時には朝まで仕事をしている時も。
改善しようと効率化を提案したり、スキルをあげたりと奮闘はしたのですが、なかなかうまくいかないことが悔しくて仕方なかったです。
そんな感じで過ごしているうちに度々体調を崩すようになってしまい、会社に行けなくなってしまう時期もありました。

そこで、退職した際には「3ヶ月はしっかり休もう」と決めていたんです。
その時は休めば体力も気分も回復する、と信じていました。

想像以上にやられていたと実感した

少し休もうと決めて家でゆっくり過ごしていただのですが、とにかくベッドから起き上がれない
2日3日ずっと寝込む日があることなんてしょっちゅうでした。

たまに友達と遊んだり、少し遠出して旅行に行ったりしたのですが、次の日にはまた寝込む日々。
起き上がることがしんどく、好きなテレビやゲームも何もしたくありませんでした
パソコンの前に座ったら吐き気がする始末。

今思えば軽い鬱状態だったのかな、なんて思います。
簡単に鬱を語るなんてことはできないけれど、今までの私とは明らかに違う状態でそんな自分が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

家族に相談して、1年休むことを決めた

3ヶ月程度休んでもう一度働こうと決めていたけど、このままの状態では無理だと判断しました
まず、新しい環境で前みたいに倒れてしまったらどうしようという不安しかなかったからです。

私は実家暮らしなので、家族に相談し、休養期間を1年に延ばすようお願いしました。
ありがたいことに、家族は理解してくれて様々な面でサポートしてくれています。

今のこの環境は家族の理解やサポートがあってこそだと感じています。

fumika
fumika
今でも家族のサポートはありがたいし、恩返しができるように頑張っているの

フリーランスという働き方を知る

昔からブログを書くということが好きで、中高生の時期から好きなことをひたすら書いていました。
仕事を辞めたことで時間ができたので、少しずつパソコンに向かう練習がてら、ブログを再開しました。

同時にTwitterも再開し、デザイン界隈で活動している方、ブログを書いている方の発信を目にする機会が増えました。
そんな中で知ったのがフリーランスという働き方です。

フリーランスという言葉は知っていても実際にどんな働き方をしているのか謎だなと感じている人も多いと思います。
私の父は自営業なので、なんとなくフリーランスという働き方を身近に見ながら育ってきました。
だからこそか、ぶっちゃけていうとフリーランスってちゃんと法人化しなきゃいけないものだと思っていて、ハードルの高い働き方だな…と思っていました。

fumika
fumika
当時の私は開業届=法人化だと思うくらい無知。個人事業主という言葉は全然知りませんでした!!
penta
penta
わりとそのあたりの定義がわからない方って多いと思うなぁ…

私が知った、フリーランスで働いている人の共通点

私がTwitterで知った方の中にフリーランスで働いている方がおられたのですが、その方たちの共通点としてSNSで発信しているというものがありました。
発信をされていたからこそ、私はフリーランスの働き方にもいろいろあるということを知ったんです。

あいまいみーさん(@imyme_999)

さめはだ舞子さん(@samehada_maiko2)

このお二人は私がTwitterを再開して早々に知った方なのですが、オンラインでお仕事をいただくという概念が全くなかった私にとって、こういった働き方は衝撃でした。
なにより、私にも体調を管理しながら家で仕事ができるかも知れない…!と希望を持つことができた出会いだったんです。

ブログを読んで、私もフリーランスという働き方に挑戦してみようと思いました。

小さい頃から好きだった「書くこと」を始める

昔からブログを書いていたとはいえ、このmore designロクブンノイチのような本格的なものではなく、Twitterの延長線上のようなものしか書いたことがありませんでした。

fumika
fumika
デコログとかホムペとか!懐かしいー…笑

フリーランスではまず自分を知ってもらうことも大切だなと思っていたので、退職して時間ができたこともあり、あいまいみーさん(@imyme_999)やさめはだ舞子さん(@samehada_maiko2)のようにブログをしっかり書いてみようと立ち上げました。
ブログを書くにも何かテーマが欲しいなと思い、今後のお仕事にも繋がっていくことを想定して作ったのがロクブンノイチです。

デザインのお仕事がしたかった私は、滋賀県が好きということもあって、滋賀県のお店やイベントのデザインをしたいという思いがありました。
今では、ロクブンノイチはより滋賀県に興味を持ってもらえる人が増えたらいいなという思いで運営しています。

発信することでお仕事につながる事例もあります。
好きを大切にして向き合うことの大切さは、ブログを通じてたくさん学んでいます。

私自身、実際にロクブンノイチを運営していったことで、お仕事に繋がりました。
この時は本当に嬉しかったです。

フリーランスとして動き出す時、やっぱり不安しかなかった

とりあえずフリーランスでやろうと決めた時、私はどうやって仕事を取ればいいかもよくわかっていなかったし、実際にどういう仕事の進め方をしているかもわからない状態でした。
何が必要で、どういう準備をすればいいのか。

そんな私の不安を取り除くために大切だったことは、周りの環境や人との出会いだったんです

理解してサポートしてくれる環境があった

まず、フリーランスとして働こうと決断した時、家族に相談しました。

「すぐに安定したお仕事がもらえるわけではない」
「もしかしたら失敗するかもしれない」
「でもこの働き方にチャレンジしてみたい」

家族の存在は心強く、理解してくれた上に、頑張りなさいということでiMacを買ってくれたんです
すごいと思う。家族は笑って「先行投資だから山ほど稼いで楽にしてくれ」なんて言ってますが、全くお仕事がもらえないことがあることも理解しているはずです。

一人暮らしも考えましたが、「お金が貯まらないから家で仕事したら?」とさらっと言ってくれました。
そのおかげで、衣食住に困らない環境でフリーランスとして軌道に乗るために全力を注ぐことができています

これはもう自分の環境が良すぎたとしか言えない。
恵まれすぎている状況でスタートダッシュを切ることができました。

フリーランスで働き始めて、安定したお金をもらうことがどんなに大変なことか、今身を以て実感しています
相談できる人がいるなら、一番身近な人に理解してもらうことはとても大切です。
サポートしてもらえるなら、感謝してお願いするべきだとも思います。
特に生きるために必要な衣食住に関しては、まず1番に考えるべきことです。

応援してくれる人がいるからこそ、ちゃんと取り組もうと思えるし、恩返しできるよう奮闘します。

fumika
fumika
家族のサポートがあったからこそ、今の私がいて、これからもお仕事に繋げていこうと思えているよ

不安点を相談できる人と出会えた

不安点を抱えたまま、ブログを書く日々が続いていた時、Twitterで出会ったのがmoneさん(@mone_creator)でした。
新しく立ち上げるオンラインサロンメンバーを募集されているツイートを拝見し、迷いもあったなりに飛び込むことに決めました。
思えばここが私のターニングポイントでもあったのかなと思います。

「好き」を大切にしている仲間と出会え、フリーランスとして活動している方とも交流し、いろんな疑問や不安点を聞くことができる仲間に出会いました
活動を重ねているうちに、こんな賞もいただいたり。

同時に、フリーランスという働き方の盲目的な部分だったり、固定概念みたいなものも変わる期間でもありました。
ここに出会えたことで、私は大きく成長できたと思います。

今となっては勇気を出して飛び込んでみてよかったなと感じるばかりです。

現在は別のコミュニティで活動をしています。
自分の活動を大切に努力をしている方々の集まりでもあり、わからないことを気軽に聞くことができる環境でもあります。
ここからの繋がりでお仕事をさせていただいたりもしているのですが、毎回勉強させてもらって、日々スキルアップや新しいことへの挑戦ができる場所です。

【PR】女性にとって嬉しい要素がたくさん!プラセンタジュエルのオンライン座談会に参加しました!おはこんばんにちは。fumika(@nnf_57)です。 今回、私がお世話になっているれなさん(@takemura_rena)から...

フリーランスという働き方を選ぶということは、全て自分でこなさなければなりません
営業、経理、仕事のやり方、スケジュール管理…。
これらを全てこなす覚悟が必要です。

わからないまま進んでいくと、もしかしたら自分に不利なことになってしまったり、クライアント様に迷惑をかけてしまうことも十分考えられます。
それだとお仕事には繋がっていきません。

それでも、わからないことに対してアドバイスをもらうことは可能なんです
そんな場所や相手を見つけることはとても大切なことだと思います。

fumika
fumika
気をつけたいのは、コミュニティが全てじゃないということ。ここだけに依存してしまうと自分で立つ力がなくなっちゃう。あくまでコミュニティは力をつけるための手助けをしてもらっていると考えた方がいいと思う

大切なのは、環境を整えること

私がフリーランスとして活動しようとした際に一番に基礎環境を固めたのは、生活していくためです。
家族の理解、質問できる環境。ここをまず揃えることが重要かなと感じています。

・身近な人にフリーランスとして働くことを理解してもらう
・もしできれば、サポートをお願いする
・フリーランスの横のつながりを作る
・質問できる環境を見つける

もちろん一人暮らしをしながらフリーランスを目指す方もいると思うのですが、衣食住についてはしっかりと考えておいた方がいいです。
ここを疎かにしてしまうと、余裕がなくなってしんどくなってきます。
自分のペースで、できる環境を整えていくことが重要です。

私もまだまだ安定はしていません。
むしろ不安定すぎて収入が0の時だってありました。
それでも1歩1歩進んでいることを実感しています。

フリーランスデザイナーとしての活動記録はここからどんどん発信していこうと思うので、少しでも悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです(*´꒳`*)

fumika
fumika
色々考えて行動しているけど、時には勢いよく飛び込んでみるのも大切だったり…
penta
penta
今後はfumikaの体験談やどうやってお仕事に繋いでいったかも書いていくよ!

fumika.